2026.06.15
【イベントレポート】江戸川区「環境フェア 2026」に協力出展いたしました

2026年6月7日、タワーホール船堀で開催された江戸川区「環境フェア 2026」にて、バイオ炭に関する展示を行いました。
会場では、バイオ炭の取り組みを紹介するポスター展示に加え、鹿沼土に25%のバイオ炭を混合した土壌を用いた植木鉢を展示いたしました。
ポスター展示を通じて、弊社が指定管理を行う公園でのバイオ炭の普及啓発活動をはじめ、バイオ炭が持つ効果や将来への可能性、関連商材についてご紹介いたしました。
また、同ブースでは協力企業による3つの実験展示も行われました。
- バイオ炭によるCO₂吸着量の測定
バイオ炭が空気中のCO₂をどれほど吸着しているのかを測定しました。バイオ炭は、土壌に施用することで分解されにくい形で炭素を貯留することができますが、それだけでなく、大気中においても、その多孔質構造によってCO₂を吸着する能力があります。数値やグラフで可視化したことで、バイオ炭が持つ吸着力をより具体的にイメージしていただける機会となりました。 - 光合成の観察
密閉した空間の中で、植物が光合成を行う様子を観察する実験です。植物が多くのCO₂を吸収していることを確認でき、注目を集めました。 - 会場内のCO₂濃度計測
来場者の皆さまに計測口へ息を吹きかけていただき、数値の変化をその場で確認する体験型実験です。誰もが楽しく参加できる企画としてブースを賑わせました。私たちの吐息にも含まれるCO₂を入口として気候変動に触れ、その解決の糸口となり得るバイオ炭の役割を、より身近に体感していただけました。
また、お立ち寄りいただいた皆さまには、公園の剪定枝を炭化させて作ったバイオ炭「みどり炭」をノベルティとしてお配りしました。実際に手にとっていただくことで、身近な資源としての炭の可能性を体感していただくきっかけとなりました。
当日は、小さなお子様からご高齢の方まで幅広い世代の方々にお越しいただき、バイオ炭の仕組みや環境への効果について、熱心に耳を傾けていただきました。
お立ち寄りいただいた皆さま、誠にありがとうございました。




弊社のバイオ炭に関する取り組みや資源循環モデルの詳細は、ぜひ下記のリンクよりご覧ください。
