ロケットストーブを用いた間接加熱式炭化装置
未来ロケットカーボナイザー

高効率で製炭を行い、小規模から実施できる炭化炉です。地域の未利用資源の有効活用という資源循環、土壌への施用による土壌改良材としての効果、炭素固定による環境負荷低減、燃料備蓄や消臭、浄水などの災害時対応にも貢献します。
特長
Feature- 失敗しない炭づくり:外熱方式(直接炭材に火を入れない方法)のため、燃えすぎることなく、きれいな炭ができます。
- 手軽な運用:水・電気が不要でオフグリッド環境に対応しています。4トンクレーン付きトラックで設置、移動させることが可能です。
- 環境性能・効率:化石燃料を使用せず、炭材から発生する燃焼ガスを再利用する仕組みのため、少ない燃料で効率的に製炭可能です。
- 多様な原料に対応:間伐材や竹、野菜くず、もみ殻など様々な原料を炭化できます。海藻や海草、水草など含水率の高い素材にも対応しています。

炭化の仕組み
Mechanism装置内に組み込まれているロケットストーブにより、空気の流れを利用して温度を上げます。さらに、炭材から出てくる燃焼ガスをロケットストーブに戻して燃焼させることにより、少ない燃料で効率的に熱を作り出し、煙突からの煙の排出量も減少します。
炭材を直接燃やさず、外からの熱で関節的に加熱する方法(外熱方式)により、投入量に対する炭化率が向上し、綺麗な炭が出来上がります。



炭化手順
Steps- 炭材を炭化室にセットします。
- 燃焼口に燃焼材を入れ、着火します。
- 装置上部にある温度計で温度を確認しながら燃焼材を追加します。
- 温度が上昇し、木ガスが発生したら燃焼材の投入を止めます。
- 木ガスの発生が停止したら、炭化終了です。
ラインナップ
Product Lineup| 容量 | 材質 | 寸法 L×W×H | 重量 | |
|---|---|---|---|---|
![]() | 1,200 ℓ | 銅、ステンレス、セラミック繊維、真鍮 | 95×160×170cm | 600kg |
![]() | 3,000ℓ | 銅、ステンレス、セラミック繊維、真鍮 | 125×220×190cm | 1,000kg |
![]() | 5,000ℓ | 銅、ステンレス、セラミック繊維、真鍮 | 150×260×210cm | 1,500kg |
![]() | (付属品) 木酢液タンク | 銅、ステンレス、セラミック繊維、真鍮 | 60×80×90cm | 30kg |
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