導入事例

TOP導入事例ヒエスポ千葉市都市緑化植物園

千葉市都市緑化植物園

移動式エアコン導入による快適空間の実現

スライダー画像

弊社で管理を行っている千葉市都市緑化植物園において、移動式エアコン「ヒエスポ」を1台導入しています。施設のホール内は空調設備がなく、ガラス張り構造のため、夏季には来園者の快適性が低下し、熱中症のリスクがありました。移動式エアコンは配管工事が不要で、設置が容易なため、迅速に冷房設備を整えることが可能です。また、夏季の「ヒエスポ」導入効果を測定した結果、ホール内の温熱環境は大きく改善され、来園者の快適性向上に効果があることが実証されました。

導入背景

空調設備の不足と熱中症リスクの解消へ

千葉市都市緑化植物園のホールにはもともと空調設備がなく、加えて南面と西面がガラス張り構造という特徴がありました。このため、夏季にはホール内の温度が上昇し、来園者にとって快適性が低い環境となっていました。さらに、この高温環境は熱中症のリスクも高め、安全面での懸念が生じていました。結果として、ホールの利用が制限され、本来の魅力を十分に発揮できていないという課題に直面していました。

提案ポイント

移動式エアコン「ヒエスポ」による効果実証

ヒエスポ導入後の効果を検証するため、夏季に屋外およびホール内の温度と相対湿度を測定しました。
その結果、猛暑日(外気温最高35.1℃・平均34.2℃)において、ヒエスポ稼働後のホール内温度は最高31.3℃・平均30.7℃と、外気温より平均で3.5℃低い状態を保つことができました。
また、熱中症対策の指標となるWBGT温度に着目すると、ヒエスポを稼働しない場合は屋外よりもホール内の方がWBGT温度が高くなってしまう状況が見られましたが、ヒエスポ稼働時には屋外よりもホール内のWBGT温度を低下させることに成功しました。
(※WBGT温度とは…①湿度、 ②日射・輻射など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。数値が高いほど熱中症リスクが高まることを示します。)
 
これらの測定結果から、ヒエスポの導入により、夏季におけるホールの温熱環境が大きく改善され、来園者の快適性向上と熱中症リスクの低減に貢献できることが実証されました。
なお、暖房を稼働させる冬季においても同様の効果が見込まれており、今後も検証を進めてまいります。

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