東京都中央区 民間施設内緑地
施設利用者やオフィスワーカーなどが日常的に利用するリフレッシュスペースに整備されたレインガーデン
オフィスと映画館を併設し、地域のランドマークとして賑わいを創出している松竹株式会社の本社ビルの緑地の一角に「レインガーデン」を整備しました。この場所は近接するビルの竣工記念樹が植栽されるなど、施設利用者等のコミュニティスペースの前庭として位置づけられています。
施設利用者等が日常的に利用するリフレッシュスペースにおいて、グリーンインフラの機能や効果について啓蒙し、都市部におけるグリーンインフラの認知度を高め、普及啓発を図っています。
施設所有者:松竹株式会社
設計・整備:日比谷アメニス
導入背景
「東京グリーンビズ」民間施設へのモデル施設設置
限られたスペースの中でのグリーンインフラ
東京都が推進する’東京グリーンビズ’に関連して、東京都都市整備局が公募した「令和7年度 雨水流出抑制に資するグリーンインフラの実装拡大に向けた事業」の一環で、都内の民間施設へのモデル施設設置事業の採択事業者として整備しました。
都市域、特に首都圏における「防災・減災」への課題解決として以下の3点を主目的として取り組みが始まりました。
目的① 都市型グリーンインフラの一般認知度向上
目的② 首都圏をはじめとした国内の多様な地域(特に都市域)における事業者への普及啓発
目的③ 公共空間としての排水状況改善・利用促進による地域貢献
本施設では特に目的①と②を軸として、オフィスビルや住宅など、限られたスペースの中でもグリーンインフラを取り入れられるというイメージを浸透させることが期待されています。
提案ポイント
オフィスビルのリフレッシュスペースでグリーンインフラの認知度向上と普及推進
計画地は映画館も併設するオフィスビル内における、施設利用者等が日常的に利用するリフレッシュスペースであり、都市部におけるグリーンインフラの認知度向上と普及の推進を目的に計画が進められました。
プロジェクト詳細
所在地:東京都中央区
竣工:2025年