HFU

温水排熱を有効活用し、環境負荷低減と地域循環型社会に貢献する木質バイオマス乾燥ソリューション

HFUは、工場や発電所、焼却施設などから排出される未利用の温水を熱源として活用し、木質燃料である木質チップの乾燥に最適な温風を作り出すユニットです。熱交換を行い、エネルギー効率の高い乾燥を実現し、CO2排出量の削減に貢献します。地域で発生する未利用熱と木質バイオマスを結びつけることで、地産地消のエネルギーシステム構築を支援し、地域循環型社会の実現に貢献します。

特長

Feature
  • 設置が容易で、屋外への設置や移設も可能です。 コンパクトな設計で、設置場所を選びません。短期間での設置工事が可能です。
  • 温水熱交換により安定した温風を供給し、効率的な乾燥をサポートします。 数十~数百kWの小規模熱源でも、最短1日で乾燥チップの製造が可能です(条件による)。
  • 多様な熱源に対応し、未利用熱を有効活用できます。 工場や焼却炉の温水排熱はもちろんのこと、温泉水を熱源温水として利用することも可能です。
  • 乾燥コンテナ(Kantainer)や乾燥ヤードとの接続により、チップ乾燥システムを構築できます。 シンプルなシステム構成で、導入や運用が容易です。
  • 1基あたり年間1,500~3,000 m³の乾燥チップ生産能力があります(条件による)。 小規模な地域内利用に高い適性があり、木質バイオマスの利用拡大に貢献します。
  • 導入にあたっては補助金活用をサポートします。 自治体の補助金制度などを活用できる場合があります。ご希望に応じて、ご相談を承ります。

乾燥の仕組み

How drying works

HFUは、熱源となる温水と外気を熱交換器で熱交換させ、温められた乾燥した空気をファンで送風します。この温風を乾燥コンテナや乾燥ヤードに送り込むことで、木質チップを効率的に乾燥させます。

メリット

Benefit
  • 未利用熱の活用により、燃料コストの削減に貢献します。
  • 燃料を乾燥させて使用することで、得られる低位発熱量が増加し、ボイラーの燃焼効率が向上します。
  • コンパクト設計で、設置場所の自由度が高いです。移設も容易に行えます。
  • 性能試験による乾燥効果の実証: HFUと乾燥コンテナを併用した性能試験では、木質チップの水分を大幅に低下させる効果が実証されています。(パンフレット2ページ目参照)

仕様

Specs
項目仕様
寸法約2,400 mm × 約1,100 mm × 約1,700 mm
消費電力約4.0 kW (3-200 V)
熱交換量最大約100kW(条件で変動)
風量最大約6,000 m³/h(未接続時)
風量調整0-100%(手動)
年間チップ生産量1,500~3,000 m³/年(条件による)
熱交換効率(HFUの熱交換効率に関する情報があれば追記ください)
送風能力最大約6,000 m³/h(未接続時)
使用温度範囲0-95℃
電源3-200 V
機能0-100%風量調整

導入事例

Use Cas

製品紹介動画

Product showcase video

問い合わせ

Contact

株式会社日比谷アメニス 環境エネルギー部
〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1
Daiwa麻布テラス4階
TEL: 03-3453-2416

FAX: 03-3453-2418

Email: kankyo@amenis.co.jp

HP: https://www.amenis.co.jp

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